ロビン虹の日記

田舎に住む新米お父さんの共働きエンジニアのブログです。

医者なんて、ほとんどいらない

今日、開業医のお医者さんに行ってきました。
ちょっとの説明でいらない検査をしたり、いらない薬をたくさんもらいました。
別に4千円くらいで腹は立てませんが、お医者さん、お金を稼ぐのに必死です。
逆に何とかしてあげたい、世の中を良くするにはどうしたらいいんやろって思いました。
行き着いた結論は、ネットで薬販売の規制緩和、処方箋が必要な薬も含めて。
日本医師会の人たちは自分の利権がなくなるから、一生懸命に止めているんだと思いますが、今、医者になった人、お医者さん、つらそうです。
こんな人をたくさん生むのは、減らしましょうよ。

ネットで薬販売の規制緩和ができたら、病院に行く人が減ります。お医者さんの人件費がいらなくなって税金も減ります。税金が減れば、他にお金が使えます。お医者さんも減ります。今のお医者さんの仕事は減っても、介護や他の分野でたくさん求められます。外科や作業する医者は必要なので、残ります。そこに入れなくても、別の仕事をすれば大丈夫。お医者さんくらい賢ければ、再チャレンジできます。


医療費が減れば、老後の不安や、支出の不安も減ります。
そうすれば、なんとかなるって思えますよ。支出って以外に住むとこ、食べるものがあれば、落ち着きます。服はユニクロとかでいいし♬

支出を減らす方向に向かうのが、幸せへの方向だと感じています。
お医者さん、かわいそうだったなあ。

ネット診断で、自分の体調をクリックしていって、薬を買うシステム何か簡単にできそう。副作用とかもレビュー、たくさん集まりそうだし。薬の改善も見られるし良い事づくめ。誤って飲んだり、間違った薬飲むとか心配も、多飲とかも言われるけど、悪いレビューがあったら、わざわざ誤って方向には行かないと思う。
ネットの薬販売、処方箋薬も含めて、早く実現したら、医療分野は進歩すると思う。